『資本論』の新しい読み方―21世紀のマルクス入門

『マルクスの物象化論　資本主義批判としての素材の思想』

　佐々木隆治／著　　社会評論社　（2011年12月）

 

『私たちはなぜ働くのか　マルクスと考える資本と労働の経済学』

佐々木隆治／著　　旬報社　（2012年9月）

 

『マルクスのアソシエーション論　未来社会は資本主義のなかに見えている』　

大谷禎之介／著　桜井書店（2011年9月）

 

『マルクス抜粋ノートからマルクスを読む　ＭＥＧＡ第４部門の編集と所収ノートの研究』

大谷禎之介、平子友長／編　桜井書店（2013年10月）

 

『マルクスはいかに考えたか　資本の現象学』

有井行夫／著　　桜井書店（2010年６月）

 

『マルクスと哲学　方法としてのマルクス再読』

田畑稔／著　　新泉社（2004年６月）

『マルクス自身の手による資本論入門』

ヨハン・モスト／原著　カール・マルクス／加筆・改訂　大谷禎之介／訳　　大月書店（2009年10月）

『国家・グローバル化・帝国主義』

ヨアヒム・ヒルシュ／著　表弘一郎／訳　木原滋哉／訳　中村健吾／訳　　ミネルヴァ書房（2007年10月）

　『時間・労働・支配　マルクス理論の新地平』

モイシェ・ポストン／著　白井聡／監訳　野尻英一／監訳　　筑摩書房（2012年８月）

 

『マルクス価値論概説』

イサーク・イリイチ・ルービン／著　竹永進／訳　　法政大学出版局（1993年12月）

『歴史と階級意識』

ルカーチ／著　城塚　登　他訳　　白水社（2006年９月）

 

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