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著者・訳者紹介

ベルリン技術経済大学(HTW Berlin)教授、左派理論雑誌『PROKLA』編集委員。 政治学、経済学者。著書に 『価値学』第5版(Die Wissenschaft vom Wert 、Westfälisches Dampfboot 、2011年)、『マルクスの「資本論」をどう読むべきか』(Wie das Marxsche Kapital lesen? 、Schmetterling Verlag 、第1巻 2008年、第2巻 2013年)など。

ミヒャエル・ハインリッヒ

(Michael Heinrich)

1970年生まれ。駒澤大学経済学部専任講師。共訳にアクセル・ホネット『自由であることの苦しみ─ヘーゲル「法哲学」の再生』(未來社、2009年)、共著に岩佐茂編『マルクスの構想力─疎外論の射程』(社会評論社、2010年)

明石英人

(あかし・ひでと)

1974年生まれ。立教大学経済学部准教授。著書に『マルクスの物象化論』(社会評論社、2011年)、『私たちはなぜ働くのか』(旬報社、2012年)等。

佐々木隆治

(ささき・りゅうじ)

1987年生まれ。フンボルト大学哲学科博士課程。共著に『ベーシックインカムは究極の社会保障か』(堀之内出版、2012年)。

斎藤幸平

(さいとう・こうへい)

1986年生まれ。一橋大学大学院社会学研究科博士課程。

隅田聡一郎

(すみだ・そういちろう)

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